#15《 2007年の初日の出 》
                                      
                                                            2007.01.07
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2007年の元旦は天気が良いということで、初日の出を近くの山からみることになった。
元旦の未明、息子達を連れて、薄暗く狭い藪だらけの山道を登った。出発時間が遅すぎたためか、その途中の中腹あたりで、東の空が急に白々しくなってきた。日の出の一瞬を見逃すまいと、日の出と競争しながら、ゼーゼーと苦しい息をしつつ、急な坂を駆け上り、なんとか日の出までに山頂にたどりついた。

10分ごろ、丁度高倉台団地の方角の山から、茜色の雲を背景にして真っ赤な日が昇ってきて、周りの景色も赤く染めて美しかった。日の出の風景は一瞬で終わった。このときの太陽の昇るスピードは目に見えて早く、数分後には普段の明るい朝の風景になった。
元旦の日の出をみるのは久しぶりであるが、やはり年度始めの日の出をみるというのは、気分的にすがすがしいものである。

今回登った山は神戸高専、神戸外大の裏山の高塚山(標高186m)である。この山は目立った山ではないが、名谷以西では高い方で見晴らしは良く、真南の眼下には明石大橋も見渡せる。

初詣も山頂にある小さな社の高塚竜神社ですませた。

初日の出 山頂からみた明石大橋 高塚竜神社
 

山を降りながら、過ぎ去った2006年を振り返ってみた。
先ず、2006年は私的行事であわただしく、メモリアルな年となった。
   3月 長年勤めた会社の定年を迎えたこと。
   6月 母が亡くなったこと
   6月 長女に、私にとって初孫となる子供が生まれたこと。
  12月 長男の結納

次に、私的なこと以外では、とくに清水君や安本さんから、このHPへの日記投稿を薦められたことである。定年後のボケ防止を兼ねて、投稿することに決めたが、元来筆不精な性格なので、続ける自信が全くなく、当初は目標をよくいっても10回までかなと思っていたが、何とかこれもクリアできてホッとしている。
それよりも、このHPを通じて、とくに安本さんを通じて、愉快な友達(もちろん飲み友達が多いが…)が増えたことが一番大きいといえるのかもしれない。安本さんにはこの誌上でお礼を申し上げたい。

☆ ☆ ☆
さて、今年は猪年である。どの様な年になるのであろうか?

<諏訪山在住のM君からの年賀>

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